通勤途中、iPodから流れてきました。
ビークルのカバーバージョンですが。
このアレンジは原曲に劣らず大好きです。
このアルバムはツボな曲もたくさん入っているので
(曲間のDJは多少寒いですがw)、
洋楽好きは原曲たどるのも楽しいかもですね。
昨日、映画「幸せのちから」を見ました。
今の私にとってはとても考えさせられる映画でした。
評価については賛否両論があるようですが、私にはタイミング的にヒットでした。
タイトルは原題は「the pursuit of happyness」(「i」じゃなく「y」です)。
うーん、幸せの追求(探求)。と訳すのかな?
去年から仕事がガラっと変わってずいぶん悩んでいたんだけど、
考えるひとつのヒントにはなるのかな?とね。
人はなんのために生きるのか?
何のために仕事をするのか?
好きなことをするため。
でも、結局は「幸せ」を「探求」するため。なのかもしれません。
一番心に残ったシーンは
お父さんがお客さんと一緒にアメフトの試合に行くところで
蜂に刺されるフリをするとこです。
子供が気を使うんですよね。。よくわかる。。
繊細なんですよ。
ちなみに、タイトルの「A Father’s Way」というのは
エンディングに流れたSEALの曲です。
黒いジョンレノン(よく使われるキャッチですけど。レニクラとかね。)、といわれることもある
カッコイイ黒人ポップシンガーです。
どうやらアルバムに入ってないみたいです。この曲。
ここで聞くことができますよ。
メッセージも猛烈に素敵です。
彼を初めて知ったのはフレディマーキュリーの追悼コンサートで「LiveForever」を
歌ってるのを見たときですね。あれからすっかりファンになってしまいました。
アルバムもでると買っちゃいますねー。
とりあえず、ちょっといろんなことに対してモチベーションアップさせていただきました。
映画を知った切っ掛けは「さーや」さんのmixiでした。ありがとうございました。
今回のゲストは山川健一。
出会うべくして出会ったって感じですね。
山川健一は久しく読んでないなぁ。。
「真言密教はドラッグよりハイになれますよ。。」
バリに行ってみたい!
XTCとならんでイギリスの大好きなバンド、squeeze。
初期のアルバムが再発です。いまのところ3月25日。
この手のイギリスのバンドはシングルB面曲など、
アウトテイク満載な場合もあるので。密かに期待です。
squeezeってメロディがちょっと捻っていて、歌詞もいいんですよね。
既に解散(活動停止?)しているのですが、メンバーはソロで活躍中。
ぼちぼち来日もしてます。福岡に来ませんけどねぇ。
下のは最高傑作といわれるアルバム。もちろん再発されます。されるはず。
タイトルトラックの「some fantastic placce」は亡くなった幼馴染の女性への曲です。
メロディもいいし、クリスの詩もとっても素敵です。。
最近のコメント